その地を探りに行った人々のうち、ヌンの子ヨシュアと、エフンネの子カレブとは生き残った。
しかし、土地を偵察に行った者のうち、ヌンの子ヨシュアとエフネの子カレブだけは生き残った。
ユダの部族ではエフンネの子カレブ、
すなわち、その地を悪く言いふらした人々は、疫病にかかって主の前に死んだが、
モーセが、これらのことを、イスラエルのすべての人々に告げたとき、民は非常に悲しみ、
それは主がかつて彼らについて「彼らは必ず荒野で死ぬであろう」と言われたからである。それで彼らのうちエフンネの子カレブとヌンの子ヨシュアのほか、ひとりも残った者はなかった。